Dialogues With Water

Elena Tutatchikova Project | エレナ・トゥタッチコワ 企画
Kyoto Waterscapes
京都ウォータースケープス


京都では、水は様々な意味を持っています。川の水、疎水の水、庭園の水、井戸や銭湯など生活の水、豆腐屋など産業の水。物理的に異なる流れとして現れるのだが、文化、地理、また表現として、水は様々な形として表れます。

「Kyoto Waterscapes (京都ウォータースケープス  )」は、京都の水の音環境·音風景の調査、サウンドマッピングをする、水と音と歩行をキーワードにしたワークショップシリーズです。様々な分野の専門家をゲスト講師としてお招きし、参加者と共に歩き、学びながら、フィールドレコーディングやサウンドアートの先へと、音を通して風景をめぐる想像力、風景が持つ物語を探ります。

2020年8月には「Kyoto Waterscapes I」を開催しました。川崎義博​(アーティスト、音文化研究者)、柳沢英輔 (映像人類学者、フィールド録音作家)、大田高充(美術家、サウンドアーティスト)、エレナ・トゥタッチコワ(アーティスト)を講師として、「水と音と身体」、「水と音と言葉」、「水と庭園と文化」をテーマに3回のワークショップを行いました。

8月8日(土)音の足跡、音の形(講師 柳沢英輔、大田高充、エレナ・トゥタッチコワ)
8月23日(日)ウォーターダイヤリーズ: 水と音と言葉(講師 エレナ・トゥタッチコワ)
8月30(日) 京都の水と文化を探る:京都の庭園と水 (講師 川崎義博)

「Kyoto Waterscapes II」は、2021年春から再開する予定です。

* 「Kyoto Waterscapes I」の事業は「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う京都市文化芸術活動緊急奨励金」の採択事業です。

©︎Elena Tutatchikova, Dialogues With Water Project